コイン洗車場は水洗いのみで十分!効率の良い使い方・マナーと注意点

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洗車を行う場合は主に3パターンあると思います。自宅で手洗い洗車、ガソリンスタンド等の洗車機、コイン洗車場での手洗い。この中でもコイン洗車場の手洗いは他には無いメリットがあると思います。コイン洗車場には自動洗車機が置いてある所もありますので、区別する為に以下コイン洗車場の手洗いの事をセルフ洗車機と呼びます。

高圧洗浄

セルフ洗車機には色々な種類がありますが、高圧洗浄の物をおすすめします。本記事では、コイン洗車場そのものに行った事が無い、あるいは慣れていない方の為に、コイン洗車場の有効的な利用方法を説明していきます。

コイン洗車場でのマナーと注意点

コイン洗車場には自分だけでなく色々な人が来るので最低限のマナーは守りましょう!

・洗車が終わったらすぐに拭き取りスペースへ移動する
・周りの人に水がかからない様にする
・混んでいる時はワックスがけ等の時間がかかる事は行わない(禁止の所もあります)
・掃除機をかけない場合は掃除機が設置している拭き取りスペースになるべく停めない
コイン洗車場にはたまに車をなかなか移動させなかったりして自分勝手な人がいます。この様な人は迷惑駐車も行う傾向があります。迷惑駐車で悩まされている方は下の記事をお読み下さい。
現金で払う場合は小銭を必ず用意しておいた方が無難だと思います。何故かと言うと、両替機が無く飲み物の自動販売機が置いている所が多く、自動販売機の釣銭切れがよくあるからです。
実を言うと私自身がこれを経験した事が有ります。セルフ洗車機に車を入れてから小銭が無い事に気付き、自販機も釣銭切れで近くのコンビニまで走った事もあります。(笑)

セルフ洗車機でのメリット

セルフ洗車機には何種類かありますが、高圧洗浄の物を使う事をおすすめします。何故かと言うと、タイヤハウスや車の下部等の手が伸ばしづらい所まで意のままに洗いたい所を洗えるからです。自動洗車機の種類よっては下部洗浄を出来る物もありますが、タイヤハウスの細かい所までは洗えません。

また洗う前に、ガラスの水垢・油膜取りや、洗った後にガラスコーティングやワックスを塗る場合にも適しています。
※ガラスコーティングやワックスがけは混んでいない時に行いましょう!(禁止のコイン洗車場もあるので要確認)

有料の掃除機もあるので室内清掃を行う事も出来ます。

料金は水洗いが300~400円、掃除機が100円位が相場です。

洗車の時に用意しておいた方が良い物

・洗車タオル:吸水性の良い物
・スポンジ:好みによります
・バケツ:コイン洗車場に置いてある場合もあります。また毎回必要という訳ではありません。
・カーシャンプー:好みによります
ちなみに私の場合は洗車タオルしか使っていません。キズを付けたくない、汚れをしっかり落としたいという方は、スポンジとカーシャンプーを使った方が良いでしょう。
バケツはガラスの水垢、油膜落としをする場合のみ使っています。

洗う時の注意点

まず車の停め方ですが前から車を入れる場合はやや前寄りで仕切りに対して車はなるべく真ん中に停めましょう。何故かと言うとホースは敷地の真ん中を基準として設置してあるので、左右どちらかに寄りすぎると、ホースが使いづらくなるからです。またホースはなるべくなら背中の後ろに回してボディーに当たらない様にした方が良いです。

水の当て方は、垂直に当てるのではなくなるべく角度を付けて当てた方がボディーには優しいです。水を当てる順番として上から下へと行います。

また、せっかくの高圧洗浄なのでタイヤハウスと車の下部も洗いましょう。

コース選びは水洗いで十分!目的別の洗い方

セルフ洗車機には色々なコースがあります。主に、水洗い、洗剤洗い、ワックスがけがありますが、水洗いのメニューを選ぶだけで十分です。と言うのも洗剤やワックスはそれ程効果が無いからです。丁寧に汚れを落としてキレイに仕上げたいのなら洗剤(カーシャンプー)とワックスは自分で用意しておいた方が良いでしょう。

セルフ洗車機のメニューの選び方は洗車機の種類にもよりますが、「水洗い⇒休止⇒水洗い」のメニューか、無ければ水洗い(一番安いコース)を2回がおすすめです。

実際にコイン洗車場に行くと水洗いを1回だけ行ってあとは拭くだけという方も多いですが、この方法はあまりおすすめ出来ません。何故かと言うと、汚れがまともに落ちない上にキズが付きやすくなるからです。水洗い1回の状態で吹き上げると必ずと言っていい程吹きムラが残ってしまいます。

これから具体的に洗い方のポイントを説明します。

水洗いだけでササっと洗う場合

まめに洗っている方や汚れがあまり無い場合は水洗いのみでササっと洗うだけで十分です。先述しましたがメニューは「水洗い⇒休止⇒水洗い」というコースがあればこのコースで良いのですが、無ければ一番安い水洗いのコースを2回行いましょう。

①高圧洗浄で車全体を洗う⇒車の下部、タイヤハウスも忘れずに。タオルまたはスポンジも一緒に濡らしておく。(ワイパーに挟んでおけば飛びづらくなります)

②濡れたタオルまたはスポンジで洗う⇒ドアバイザーの内側、タイヤハウス、ホイール等の細かい部分も洗う。

③高圧洗浄で汚れを流す⇒汚れを流すのはすぐなので、車の下部、タイヤハウスの内部等の手で洗いづらい所を重点的に。

一時停止の無い水洗いのコースで時間が5分以上あれば1回の水洗いで自分で一時停止をして行う事も可能と言えば可能ですが、時間の管理が難しくかなり忙しくなります。

カーシャンプーを使って念入りに洗う場合

カーシャンプーを使うという方は念入りに洗いたいという方が多いでしょう。コースは水洗い(一番安いコース)を2回行って思う存分時間をかけて洗いましょう。

①バケツを用意しておく⇒バケツにカーシャンプーを適量入れておく

②高圧洗浄で車全体を洗う⇒バケツに水を入れてカーシャンプーを泡立たせる。車の下部、タイヤハウスも忘れずに。タオルまたはスポンジも一緒に濡らしておく。

③バケツに溜めたカーシャンプーにスポンジを浸して洗う⇒ドアバイザーの内側、タイヤハウス、ホイール等の細かい部分も洗う。

③高圧洗浄で汚れを流す⇒泡が残らない様に細部まで水をかけて流す。

バケツに水を入れる場合は手で押さえておかないとバケツごと飛んでしまうので要注意です。あるいは有料または無料(洗車場による)のカラン(蛇口)で事前にバケツに水を入れておくのもアリです。

カーシャンプー、スポンジ、バケツ

カーシャンプーでキレイに細部まで洗ったのなら、その後に拭き取りスペースでワックスをかけると効率的です。濡れた状態で塗れるワックスが良いでしょう。

ガラスの水垢・油膜を落としてから洗う場合

数カ月に1回はガラスの水垢や油膜を落とした方が良いでしょう。セルフ洗車機で洗う前に行っておくと効率的です。

「水垢取りパッド」だけで水垢と油膜が同時に落とせますが、油膜が酷い場合は「油膜取りパッド」で先に油膜を落としてから「水垢取りパッド」が効率的です。

①バケツに水を入れて濡らしたタオルで汚れを落とす⇒汚れが残るとキズの原因になるので定期的にタオルを濯ぐ。

②油膜・水垢を落とす⇒定期的に濡らしながら行う。

③高圧洗浄で車全体を洗う⇒窓を重点的に行って研磨剤が残らない様に。車の下部、タイヤハウスも忘れずに。タオルまたはスポンジも一緒に濡らしておく。

④濡れたタオルまたはスポンジで洗う⇒ドアバイザーの内側、タイヤハウス、ホイール等の細かい部分も洗う。

⑤高圧洗浄で汚れを流す⇒汚れを流すのはすぐなので、車の下部、タイヤハウスの内部等の手で洗いづらい所を重点的に。

水垢と油膜を落としたら、ついでに拭き取りスペースでガラスコーティングを行うと効率的です。

ちなみに私の場合はフロントガラスにはコーティングをしないでフロントガラス以外にコーティングをしています。詳しくは下の記事をお読み下さい。

洗車した後拭き取りスペースで行う事

先述しましたが洗車が終わった後は次の人の為に速やかに拭き取りスペースに移動しましょう。

拭き取りスペースでは拭き上げはもちろんですが、ガラスコーティングやワックス掛け、室内清掃も行えます。掃除機をかける時は出来ればマットを外してからかけた方が効率的です。

車内の内窓やダッシュボードを拭く場合は下手に洗剤を使うよりも精製水の方が汚れが付きづらくなります。

内窓を拭く時は洗車タオルを2枚用意して1枚を精製水で濡らした物で拭き、もう1枚の乾いたタオルで拭くとキレイに仕上がります。ただし新しいタオルでは吸水性が悪いので内窓を拭く時はある程度使い込んだタオルの方が適しています。

精製水では落ちない場合はアルコール系の物で拭くとすぐに乾きますし、ベタつきもなく汚れづらくなります。

コイン洗車場を上手く使う為には

コイン洗車場は全て自分で行うで結構時間がかかってしまいます。なので行く時に今回はどこからどこまで行うのか決めておくと良いです。

例として

・洗車+掃除機
・洗車+水垢・油膜落とし+ガラスコーティング
・洗車+ワックスがけ
・洗車+ダッシュボード、内窓拭き
一度にまとめて行うのは大変なので、洗車は必ず行うとして他の事(掃除機、水垢・油膜落とし、ガラスコーティング、ワックスがけ、ダッシュボード拭き、内窓拭き等)はローテーションを組むような感じで行うと、常に車がキレイな状態でいられます。
コイン洗車場をあまり利用していなかった方は是非参考にして下さい!

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