買ってはいけないドライブレコーダーの特徴は?後悔しない為の選び方

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ドライブレコーダー(以下ドラレコと表記させて頂きます)の普及率は5割程と言われているのでまだ設置してない方は決して少なくありません。

2カメラドライブレコーダー

なのでこれから初めてドラレコを買おうとする方も多いでしょう。しかしながらドラレコには色々な種類があってどれを選んだらよいのか分からないという方も多いと思います。

本記事では・・・
  • ドラレコを初めて設置しようとしている方
  • これから新車を購入する予定でドラレコの設置を考えている方
  • 過去にドラレコを買って後悔した事がある方

上記に当てはまる方を対象に「買ってはいけないドラレコの特徴」「後悔しない為のドラレコ選び」について説明してしていきます。また記事の後半ではおすすめのドラレコを紹介しますので参考にして下さい。

本記事では通常タイプのドラレコに対して説明していますが、最近はミラー型ドラレコも増えています。ミラー型ドラレコについて詳しく知りたい方は下の記事をお読み下さい。

後悔しない為の選び方として

まず最初に重要な事を伝えますが、ドラレコを買ってから後悔しない為に選ぶポイントして重要なのは以下の通りです。

ドラレコ選びの重視すべきポイント
  1. フルHDのカメラ(200万画素以上)
  2. 前後カメラ
  3. HDR/WDR
  4. 夜間機能
  5. 駐車監視機能(あったら良い機能)

ドラレコ選び方で特に重要なのは上記の1~4までです。

これから個々について説明していきます。

フルHDのカメラ

ドラレコを選ぶにあたってカメラの性能は最重要だと言っても過言ではありません。せっかく録画しているにも関わらずカメラの映りが悪くて重要な部分(車番等)がよく映っていなければ無意味となってしまいます。

カメラを選ぶポイントとしてフルHDで200万画素以上あれば十分です。

200万画素以上あれば車番等の重要な部分がハッキリ映ります。

前後カメラ

カメラは最低限として前後カメラ(2カメラ)は必要です。

理由として事故は前からだけでなく追突や追い越しの過程でも起こるからです。

また煽り運転される場合は後ろからされる事も多いので煽り運転の証拠として警察に見せる事が出来ます。特に煽り運転の場合は証拠が無ければ警察もほぼ対応してくれないので後部カメラは絶対にあった方がよいです。

煽り運転をされない対策としてはステッカーが有効ですが、ボディに貼る事に対して抵抗がある方は吸盤タイプがおすすめです。

2カメラのデメリットとして

2カメラは使い勝手は良いですが、万能という訳ではありません。横の部分がカメラの死角となるのでもし心配な方の場合は3カメラのタイプを選ぶ事をおすすめします。
※3カメラについては記事後半に紹介する製品と一緒に説明します。

HDR/WDR

HDR/WDRとは画像を補正する機能です。

例えばトンネルに入る時には明るい所が急に暗くなる時に起こる黒つぶれ、逆にトンネルから出る時には暗い所から急に明るくなる時に起こる白飛びという現象が起こりよく映らなくなる場合があります。

HDR/WDR機能があればが画像を補正するので黒つぶれ、白飛びをある程度は抑える事が可能になります。特にトンネルの出入り口では割と事故が多いので画像補正がある方が安定した録画が可能になります。

夜間機能

夜になると通常は暗くなって映像がよく分からなくなりますが、夜間機能があると暗くても割と映る様になります。

夜間機能として最も採用されているのは「STARVIS(スターヴィス)」です。

STARVISとは?

SONYが監視カメラ用に開発した、CMOSイメージセンサー用裏面照射型画素という夜間撮影技術の事です。つまりドラレコの仕様でSTARVISと表記されていれば夜間でも結構映る性能だという事になります。

駐車監視機能

通常ドラレコは車を運転している時に作動させる物なので基本的には停車している時は作動しませんが、駐車監視機能が付いているドラレコなら駐車時に作動させる事が可能となります。

例えば駐車中に当て逃げやいらずら等をされた場合の様子を録画する事が可能です。駐車監視機能は以下の3タイプがあります。

駐車監視機能のタイプ

①衝撃検知
⇒衝撃を感知してから作動するタイプ

②動体検知
⇒車の周辺に動いている人、物が近づくと作動するタイプ

③常時録画
⇒常に録画するタイプ

ドラレコにはシガーソケットから電源を取る物もありますが、駐車監視機能を活かす為にはバッテリーから直接電源を取る必要があるので機種によっては別売りのケーブルを用意する場合があります。

バッテリーの消費が多い順は③>②>①の順です。

衝撃検知は事後を録画する形となり、動体検知と常時録画は事前から録画する事が可能となります。

いたずやら嫌がらせを防止する為にはステッカーの方が有効です。

買ってはいけないドラレコの例

ドラレコには色々な種類があるので価格面から機能面まで様々です。

これから具体的にどの様な選び方で後悔しやすいのかを挙げていきます。必ずしも後悔する訳ではありませんが注意すべき点として参考にして下さい。

新車購入時のオプションドラレコは要注意

新車を購入する時は気分が舞い上がってあれもこれもとオプションを付けたくなりがちです。ただ、新車購入時に後になってから一番後悔しやすいのはオプションのカーナビやドラレコを付ける事だと言われています。

オプションのドラレコは基本的に割高であり選択肢が少ない傾向があります。もちろん仕様面や価格面で納得した上で付ける分には全然問題ありませんが、ただ何となく付けてしまうと後々市販品と比べて後悔したという例は決して少なくありません。

なのでオプションとしてドラレコを選ぶ際には必ず市販品と比べる様にしましょう。

新車購入時にはいらないカー用品を買ってしまいがちです。最低限必要なカー用品につきましては下の記事をお読み下さい。

360°カメラは要注意

360°カメラのドラレコも最近増えていますが、まず買ってはいけない例として360°カメラが1カメラのみのタイプです。理由としてカメラを車内の前部から撮影する形になるので後ろの状況をよく撮れないという点です。

360°カメラ+リアカメラのタイプもありますが、360°カメラその物にメリット、デメリットがあるので挙げていきます。

360°カメラのメリット
  • 前後カメラの死角である側面も録画が可能
  • 車内も録画出来る(記念撮影等に有効)
360°カメラのデメリット
  • 上部を撮るのが苦手(信号が映らない場合がある)
  • 状況が分かりづらい
  • 画質が悪くなりやすい(特に安物は注意)

360°カメラのドラレコを選ぶ際には予めメリット、デメリットを知っておきましょう。

海外製は要注意

海外製の全てがダメだという訳ではありませんが、商品によっては説明書が日本語ではない物があったりするので困る場合があります。

また特に安物の海外製を選んでしまうとすぐに壊れたり、映りが悪くて使い物にならない場合もあるので注意が必要です。

買ってはいけない例として1万円以下の海外製のドラレコは要注意。

価格だけで選ぶのは要注意

安物だとすぐ壊れそうで困るからといって高い物を選ぶという考えも危険です。

特に高いドラレコは色々な機能が付いている傾向があります。個人的な意見になりますが、はっきり言ってドラレコにはそれ程多機能はいらないと思っています。安全支援機能等もありますが、大半の人はおそらく使用しないでしょう。

機能があればある程故障率が高くなる場合もありますので、特に高い物を買っておけば間違いはないという考えは持たない様にした方がよいでしょう。

平均的な価格よりも安過ぎたり高過ぎるドラレコは買ってはいけません。

おすすめのドライブレコーダー

ではこれからおすすめのドラレコを紹介していきます。

個人的に特におすすめはコムテックとセルスターとユピテルの製品で、理由としてメーカー保証が3年間あるからです。

日本製なので海外製と比べると多少値段が高くなりますが、ドラレコは壊れた時が一番ショックが大きいので保証期間が3年間ある方が安心して使用出来ます。

また本記事で紹介している物は全てスモーク対応なのでリアカメラも車内に設置出来る仕様です。

コムテック(COMTEC) ZDR035

 

  • フルHD
  • 前後カメラ
  • HDR/WDR
  • 夜間機能(STARVIS搭載)
  • 駐車監視機能(常時録画の衝撃検知タイプ)
  • 3年保証

3年保証であり性能面から価格面までバランスがとれたドラレコです。駐車監視機能は常時録画をしながら衝撃を検知すると、衝撃前後の記録を残す仕様となっています。

詳細はこちら「ドライブレコーダー ZDR035 | COMTEC 株式会社コムテック

セルスター(Cellstar) CS-91FH

 

  • フルHD
  • 前後カメラ
  • HDR
  • 夜間機能(STARVIS搭載)
  • 駐車監視機能(衝撃検知/動体検知/常時録画)
  • 3年保証

3年保証で特徴としては駐車監視を衝撃検知、動体検知、常時録画の3モードを選べるのが特徴です。

詳細はこちら「CS-91FH | ドライブレコーダー | セルスター工業株式会社

ユピテル(Yupiteru) Y-3000

 

 
  • フルHD
  • 3カメラ
  • HDR
  • 夜間機能(STARVIS搭載)
  • 駐車監視機能(常時録画「タイムプラスモード」/動体検知)
  • 3年保証

3年保証で、こちらの最大の特徴は3カメラです。2カメラだけでは不安だという方は3カメラを選ぶとよいでしょう。特に当て逃げ(いたずら、盗難等を含む)対策としては最も優れたドライブレコーダーだと思います。

録画範囲は下画像を参照して下さい。

3カメラドラレコの録画範囲

詳細はこちら「Y-3000|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)

駐車場に車を停めると当て逃げされる可能性があります。当て逃げされた後の対処法等については下の記事をお読み下さい。

ケンウッド(KENWOOD) DRV-MR575C

  • フルHD
  • 2カメラ
  • HDR
  • 夜間機能(STARVIS搭載)
  • 駐車監視機能(常時録画の衝撃検知タイプ)
  • 1年保証

1年保証ですが、駐車監視録画対応「車載電源ケーブル」が同梱されています。駐車監視機能は常時録画をしながら衝撃を検知すると、衝撃の5秒前から15秒後の記録を残す仕様となっています。

詳細はこちら「DRV-MR575C | ドライブレコーダー | KENWOOD

まとめ

おすすめとして挙げたのはほんの数例に過ぎません。

重要な部分をまとめると・・・

ドラレコを選ぶポイントとして
  • フルHD(200万画素以上)
  • 前後カメラ
  • 画像補正(HDR/WDR)
  • 夜間機能
  • 駐車監視機能
買ってはいけないドラレコの例として
  • 新車購入時のオプションドラレコ
  • 360°カメラが1つのみのドラレコ
  • 1万円以下の海外製のドラレコ
  • 平均価格よりも安過ぎたり高過ぎるドラレコ

各ドラレコの特徴やメリットとデメリットを理解し、価格とのバランスを見て後悔しない様に選びましょう!

この記事を書いた人

・2020年9月にエブリイ(DA17V)を購入
・2011年からタブレットを使用
・スマホよりもタブレット派
・ゴールド免許維持中
・北海道に居住歴有り
・建築業の勤務経験有り
・保有資格:一級建築板金技能士
・ガソリンスタンドの勤務経験有り
・不動産会社の勤務経験有り

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コメント

  1. あおもりくま より:

    次の車を決めてきたのは良いのですが、ドラレコだけは付けませんでした。過去に一度だけ付けたことがあるのですが、1ヶ月で壊れました。当時はめちゃ安いか、めちゃ高いものしか無かったですね。その割に性能はあまり良くないtか、SDカードの容量が小さいとか。
    あと、自動上書きされずデータがいっぱいになって記録されていないなどのバグがある機種も少なくなかったです。
    ユピテルは結構どこでも安く売られているのですが、5~6年位前までは自動上書きにバグがあったりして安い機種は評価が低いこともありました。

    ドラレコそのものに求める機能は事故状況と相手ナンバーや車種が分かる解像度と夜間でも撮れることですが、取り付け位置に依っては降雪時にフロントガラスに着いた雪で映らないというケースもあります。或いは内循環でヒーターを使うとフロントガラス内側が曇って映らないなどの問題も。

    先進の自動ブレーキなどでわざわざ二眼のカメラが付いているのに、わざわざドラレコ機能が無いとか意味が分かりませんが、更に電源が塞がるくらいなら、標準でミラー付近にUSBの電源ポートくらい標準装備にしたら良いのにとメーカーにもツッコミ入れたいくらいです。

    • とも より:

      あおもりくま様

      私の場合はミラー型ドラレコで夜はバックモニターをオンにするのでリアガラスには水滴が付かない様に撥水コーティングし、曇らない様に外気導入にしていますね!(^^)!

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